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プラスチック容器・包装 環境配慮設計材料の開発状況・市場と規制・ガイドラインの動向 2024年版

* 発刊 :2024年 6月3日
* 体裁 :A4版約160頁
* 定価 :製本版税込62,700円、PDF版税込73,700円
早期割引特典:2024/7/31までにお申込み頂いた場合は、上記定価より税前2,000円オフとなります。

PDF版は即納可能(製本版1冊付)、製本版は受注生産(お届けまで3-4営業日予定)

 

本レポートの価格設定は社外執筆協力者らとの取り決めにより(PDF+製本版)>製本版となっております。ご了承くださいませ。

プラスチック容器・包装の 環境配慮設計材料の開発状況・市場と規制・ガイドラインの動向 2024年版

概要・目次

プラスチック容器・包装の
環境配慮設計材料の開発状況・市場と規制・ガイドラインの動向
2024年版
(2023年の最新情報・データをもとに)
―リサイクル・バイオプラスチック・バリア性―

昨年発刊した当該レポートの更新版となり、
PPWRの動向をはじめ、今後の包装材料設計の方向付けに置いて重要な指標となりうるいくつかの報告書や材料開発の進捗などを体系化している解説編および解説編に沿ったデータ集1、また、報告書の概要やポイントをまとめたデータ集2からなっている。

 

目次

本資料の位置づけ---3
2024 年版のはじめに、2024 年版と初年版との関係

第1 章 プラスチック包装・廃棄物関連の規制の流れの概要と最近の動き ---6
EU-PWWR 妥結案 (202403)
現状把握のための報告書
グローバル・コミットメント(5 年間まとめ&2023 年)
バリューチェーンに沿った様々な業界団体のガイドライン(WPO、ReCyClass、APR、 CEFEX、CGC)

第2 章 リサイクル編 ---23
様々なリサイクル説明用の図
プラスチックリサイクルの現状 :
PET ボトルリサイクル(国内・世界)
欧州のプラスチックリサイクル現状

第3 章 バイオプラスチック ---35
2023 年末発表の最新市場データから変化と考察
EU-PWWR 妥結案(202403)の影響

第4 章 バリア性 ---44
各種ガイドラインでのバリア材料の位置づけと気になる変化
EVOH、透明蒸着(スタンデイングパウチでの展開)、その他の材料(MXD6)

第5 章 3 つのキーワードのクロス領域の話題 ---52
リサイクル・バイオプラスチック、
バイオプラスチック・バリア性、
リサイクル・バリア性、

第6 章 今後 ---60

データ編②収録重要資料の位置づけ説明
・廃棄物管理フレームワーク、
・OECD: INC 妥結を後押しする「2040 年までのシナリオ」
プラスチック世界条約 INC 交渉の進展と展開
EU―PPWR 妥結を受け、仕組みの具体化が本格化
現時点での今後の議論のスケジュールの確認

奥付後にデータ集を収録

データ編 ---67

データ編1:1-6章の解説に沿った図表やデータ集
データ編2:指標となる重要報告書資料のポイントおよび概要解説
●エレン・マッカーサー財団&国連環境計画(UNEP) グローバル・コミットメント 5年間まとめ
●エレン・マッカーサー財団&国連環境計画(UNEP) グローバル・コミットメント 進捗レポート2023
●PLASTICS EUROPE  Plastics-the fast Facts 2023 & the Facts 2022
●european-bioplastics 2023 Market update BIOPLASTICS MARKET DEVELOPMENT UPDATE 2023
●EU-PPWR動向
●OECD Towards Eliminating Plastic Pollution by 2040 Policy Scenario Analysis
●ALLIANCE TO END PLASTIC WASTE  The Plastic Waste Management Framework

 

レポートのコンセプトについて

プラスチック容器・包装の「環境配慮設計材料の開発」には、多数の要因が影響を及ぼし、様々な利害関係者や新規参入者が各々の得意分野での開発を競い合っている状況である。
企画・開発に携わる者であれば、常に市場やその将来性を意識することが重要で、市場やレギュレーションが日々アップデートされている中で定期的な確認が必要である。従来の弊社資料はより定量化に重点を置いて来たものが多かったが、

「この環境配慮商品の将来性は?」 「どのような指標を確認すれば良いのか?」

という定性動向の確認についても業界の方々が多くの時間を割かれている、あるいは十分な時間が取れていない状況を鑑みて、補完的な役割を果たせるような、より定性動向とその解説に重きを置いた当レポートを企画した。
このような意図から本資料の前半では現状を説明し、後半はデータ集という形式にすることで、できるだけオンタイムで本調査資料の発行を目指した。
データ編では、解説編に採用した図表の収録と、この1~2年の間に公表された本分野での最重要データとなると思われるものを収録。
「わかりやすさ」と「詳細さ」の両立に努め、かつ全体を俯瞰することを意識し作成したので、今現在関連する事業に従事されている方にも、これから携わる方にも役立つような構成となっている。

 

以上